不動産の売却に必要な費用
- yukichika09201994
- 9月12日
- 読了時間: 2分
更新日:11月19日
人生のなかでも大きな買い物でもある不動産。売却に係る費用にはいくら何が必要なのか。
不動産を売却する際には、売却代金がそのまま手元に残るわけではありません。売却手続きにはさまざまな費用が発生し、事前に把握しておくことで「思ったより手取りが少なかった」というトラブルを防げます。ここでは、不動産売却にかかる主な経費をわかりやすくまとめました。
1. 仲介手数料(不動産会社へ支払う手数料)
不動産会社に売却を依頼した場合、売買契約が成立した時点で支払う成功報酬です。法律で上限が決められており、以下が一般的な計算式です。
売却価格が200万円以下:取引額×5%
200万円超〜400万円以下:取引額×4%+2万円
400万円超:取引額×3%+6万円
※上記に「消費税」が加算されます。
2. 印紙税(売買契約書に貼る印紙)
売買契約書には収入印紙が必要です。金額は売買価格に応じて変わりますが、一般的には1万円〜6万円程度が多く、売却側・買主側ともに負担するのが慣例です。
3. 抵当権抹消費用(住宅ローン残債がある場合)
住宅ローンが残っている不動産を売却する際は、抵当権の抹消が必要です。費用には以下が含まれます。
司法書士報酬:1万5千円〜3万円前後
登録免許税:不動産1件につき1,000円
4. 譲渡所得税(売却益が出た場合のみ)
不動産売却で利益(譲渡益)が出た場合、所得税・住民税・復興特別所得税がかかります。税率は所有期間によって変わります。
短期譲渡(5年以下):約39%
長期譲渡(5年超):約20%
利益が出ない場合や、特例(3,000万円特別控除など)を使えば課税されないこともあります。
5. 引っ越し費用
売却後に新居へ移る場合は、引っ越し代も必要です。荷物量や時期によりますが 5万〜20万円ほどが目安です。
まとめ|経費を事前に把握して「実際の手取り」を確認しよう
不動産売却には、仲介手数料・税金・登記費用などさまざまな経費が発生します。売却価格からこれらの費用を差し引いた「最終的な手取り額」を把握しておくことが、後悔しない売却のポイントです.
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